2026.05.05

CARS

【450万円〜】都市型SUVの先駆け、トヨタ「RAV4」の新型に都内で試乗|ドライバビリティの高さに脱帽

トヨタの新型RAV4に試乗した。

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世界的に絶大な人気を誇るクロスオーバーSUV、トヨタRAV4。2019年以来、約6年半振りのフル・モデルチェンジを果たしたその新型モデルに、短時間ながら都内で試乗する機会を得た。

コンセプトは「スマート&シンプル」

SUVというカテゴリがまだ世の中に定着していない1994年に初代がデビューしたトヨタRAV4は、モノコックボディを用いた都会派SUVの先駆け的存在だった。

とりわけ爆発的な人気になったのは、2019年にデビューした5代目だ。時代に合ったパッケージングをはじめ、軽量で高剛性なTNGAプラットフォーム採用による走りの質感の高さや、冒険心を掻き立てるワイルドさを取り戻したデザイン、3つの本格的な4駆システムを持つことなどから多くの支持を集め、2024年には世界で最も売れたクルマとなった。



それだけに、新型(6代目)の開発にはさまざまな苦悩があったそうだ。開発コンセプトは「スマート&シンプル」。完成度の高い5代目の良い部分はそのままに、ボディや足回りの取り付け剛性の向上、加減速の操作に対するリニアリティの改善、運転支援機能の進化など、全面的な底上げを図ったという。

一方で、全長やホイールベース、前後オーバーハング、前後シート間のピッチなどの寸法は、なんと1mmたりとも「意図して」変えていないのだとか。



新型のパワートレインは通常のハイブリッドとPHEVの2種類。今回の試乗が叶った2台はいずれも前者だが、内外装や装備の仕様が異なる「Z」「アドベンチャー」の違いを確認することができた。

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