2026.05.10

CARS

トヨタ・ランドクルーザー70&250ベースのカスタマイズモデル 街乗り志向へと独自のドレスアップを施す

トヨタが運営し、ランドクルーザーの整備やカスタマイズなどを手掛けるランクルBASEが、70と250のカスタマイズを提案するコンセプトモデルを初公開。5月9日と10日に東京ビッグサイトで開催される「FIELD STYLE TOKYO 2026」で展示する。

70はスタイリッシュさを演出


40年以上の歴史を紡いできた70は、アーバン・ヘリテージ・スタイルと銘打った。ボディカラーはベージュで、ボディサイドには往年のクロカンモデルにしばしば見られたようなストライプが施されている。

ホイールは、ランクルBASEで取り扱う海外仕様の5スポークに変更し、純正スペアホイールカバーと合わせて、ボディ同色でペイント。ヘビーデューティなワークホースの雰囲気を活かしつつ、カラーコーディネートでスタイリッシュさを演出している。


ブラック仕立ての250


現行ランクルファミリーの中核と位置付けられる250はアーバン・スタイルと題したモデルで、ボディカラーはアバンギャルドブロンズメタリックで、ブラックのグリルを装着。ホイールアーチやドア下部、ドアハンドルなどをグロスブラックで統一。さらに、ブラックのAピラーとルーフも加えた3トーン仕上げで、ルーフレールを排しているのもポイントだ。

また、ドアミラーや、リアエンドのテールライト周辺からバックドアにかけた広い面もブラックアウトされ、精悍な印象を醸し出している。ホイールは、現時点ではラインアップから外れているZXグレード純正の20インチを装着した。

ユーザーや市場の声を活かした「現地現物」のクルマづくりにこだわってきたランクルは、今年で75周年。今回のコンセプトも、ショー会場で来場者の反響を探るのが狙いで、結果次第ではランクルBASEが今後展開するカスタマイズのメニューに加わるかもしれない。



文=関 耕一郎 写真=トヨタ 編集=新井一樹

(ENGINE WEBオリジナル)
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