2019.05.01

LIFESTYLE

予算が限られたサラリーマンなのに「こんなに有名な建築家に」設計を依頼しても良いのか そんな施主と建築家を繋いだものとは

タイプ3の顔を拝まなければ、家に入れない板倉邸。1階の床を下げているので屋根の位置は低く、平屋と見紛うほどのサイズ感だ。屋根の上は、洗濯物を干すスペース。

advertisement

advertisement

PICK UP

RELATED

advertisement

PICK UP