2019.08.22

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ブライトリング「ジャパン・レーサーズ・スクワット」クロノマット JSPの魅力を語る

SATO TAKUMA/1996年20歳のとき「鈴鹿サーキットレーシングスクール」の3期生として、念願だったレーシングドライバーへの一歩を踏み出す。同スクール、各カテゴリーレースをトップで勝ち抜き、2002年にF1デビュー。2004年にはアメリカGPにて3位表彰台に上がる。2010年からインディカー・シリーズに参戦、2017年にはインディ500で優勝するなど、これまで通算4勝を飾る。2019年(8月22日現在)は3戦を残して年間ランキング8位につける。レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング所属。

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