2019.08.22

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ブライトリング「ジャパン・レーサーズ・スクワット」クロノマット JSPの魅力を語る

MUROYA YOSHIHIDE/1995年22歳のときに見た「ブライトリング・ワールドカップ」での飛行技術に衝撃を受け、本格的なエアロバティックス(曲技飛行)を目指す。2008年にはアジア人初の「レッドブル・エアレース」パイロットに抜擢。その後も粘り強く技術を磨き、2017年シリーズは4戦で優勝、アジア人初となるワールドチャンピオンに。2019年(8月22日現在)は年間ランキング3位で、9月7、8日の千葉での最終戦を残す。

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