2020.11.28

LIFESTYLE

コロナ禍の中で開かれた京都国際写真祭 重たいけれど、大切なこと

建仁寺両足院に展示された外山亮介の作品は、撮影時の光をガラス上に定着させるアンブロタイプという古い技法で工芸職人たちを撮ったものだった。

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