2022.01.27

LIFESTYLE

銀色に輝く姿はまるでロケット! 六甲山が見えるSF映画のような家

窓のない東側外観とは正反対の西側。リビングは3階分の吹き抜けで全面が窓になっている。荷物が多い喜多さん一家のメインの収納は、キッチン下の半地下の納戸だが、それだけでは容量不足。コレクションしていた写真集は、この家を建てるにあたり「写真集カフェが開けるくらいの量を実家に運んだ」とか。

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