2023.12.06
WATCHES
「CODE 11.59 バイ オーデマピゲ」に小振りな38mmが登…
クルマ好きが愛してやまないブランドのクルマの2台持ちに憧れるように、時計も好きなブランドのペア持ちを楽しみたい。2024年冬の時計特集は、「アイディアル・ペア~理想の2本を探せ!~」と題して、同じブラ…
2023.06.30
WATCHES
シューマッハも惚れ込んだ「オーデマ ピゲ ロイヤル オーク」の新作…
『ENGINE』8月号では「2023年、推しの1本はこれだ!」をテーマに時計を大特集(前篇)。編集部が信頼する時計ジャーナリストと目利きたちでエンジン時計委員会を結成し、時計好きとしての原点に立ち戻り…
2023.05.26
WATCHES
すべてが革新的! ドライブシーンにも映える、オーデマ ピゲの最新作…
オーデマ ピゲ初のスプリットセコンド機構を搭載する自動巻きフライバッククロノグラフ、そしてハイテク感が行き渡るスタイリッシュなチタンの新型ケース――。最先端技術を満載した新作は、まさに腕に着けるコンセ…
2023.05.20
WATCHES
モデル誕生から30周年! シュワルツェネッガーやシューマッハが愛用…
数ある工業製品の中でも、時計はクルマと並んで過去の名作のデザインが新作に反映されることが多い存在だ。その典型的な例がアニバーサリーモデル。誕生から改良を重ねたモデルにオリジナルの要素を取り入れた限定仕…
2023.03.07
WATCHES
敷き詰めれているのは800個の希少なカラーストーン! 10本セット…
「機能もデザインも出尽くした」。こんな言葉が囁かれてから久しい。ところが、時計の勢いは年々増すばかり。生産数ではスイス時計全体を上回るスマートウォッチの人気がかえって時計産業に刺激になったのかもしれな…
2022.12.03
WATCHES
「オーデマ ピゲ」の新作は、肥えた時計愛好家に向けた「日本限定」モ…
時計選びの基準が新たな局面に入ってきた。これまでは使用するシーンを意識したルール的なものが存在したが、今は自身の”個性”や時計の持つ”物語”をより重視するように。性別やスタイルを超えたデザインやサイズ…
2022.07.01
WATCHES
デザインとムーブメントに挑戦するオーデマ ピゲの物語
時計それぞれがもつ歴史と伝統を感じさせつつも、果敢な挑戦を続けていく先に物語が生まれる。デザインに心を奪われ、機能に夢中になる。そして気になりだすと、見えないことがもっと知りたくなる。「どうしてこのデ…
2022.06.22
WATCHES
コレクター垂涎の時計が続々登場! 2022年も世界中で活況を帯びる…
古くは紀元前500年頃のバビロニアでオークションの原型となる競売が始まっていた、と歴史家ヘロドトスは自著『歴史』に記している。時を経ること2500年、オークションは世界中で楽しめるラグジュアリーイベン…
2022.05.27
WATCHES
50年の歳月を重ねても色褪せない オーデマ ピゲの不朽の名作 Vo…
50年前に誕生した製品が、ほとんど姿を変えずに継承され、しかも右肩上がりに人気を集め続ける状況は極めて稀だろう。スイスの名門「オーデマ ピゲ」が1972年に発表した「ロイヤル オーク」は、数少ない例外…
2022.05.26
WATCHES
50年の歳月を重ねても色褪せない オーデマ ピゲの不朽の名作 Vo…
50年前に誕生した製品が、ほとんど姿を変えずに継承され、しかも右肩上がりに人気を集め続ける状況は極めて稀だろう。スイスの名門「オーデマ ピゲ」が1972年に発表した「ロイヤル オーク」は、数少ない例外…
2024.04.29
【後篇】初代セリカ、TE27レビン、二代目セリカXX、70スープラ、80スープラ、そして現行のGRスープラに西川淳がイッキ乗り! まだ間に合う、乗るならいまだ!!
2024.05.03
【エンジン音付き!】新型フェラーリ発表! その名も「12チリンドリ」 830馬力の自然吸気6.5リッターV12の最高回転はなんと9500rpm!!
2024.05.05
一生マニュアル、生涯ハイオク車に乗ると宣言する理由とは? 左ハンドルMTのプジョー406クーペに乗るオーナーが先輩から学んだ自動車の愉しみ方
2024.05.01
ベルトーネの美しいボディと刺激的な走行感覚! 清水草一が考える「価格を超えた価値あるクルマ」アルファGT 2.0 JTS セレスピードは、どんなアルファ・ロメオだったのか?
2024.04.28
アバルトの名車、「1300OT」がアルファ・ロメオ4Cベースで復活 世界でたった5台のみの限定生産