ランボルギーニのサーキット走行専用12気筒マシンは着々と開発が進んでおり、このほど、サンタアガタ・ボロネーゼのランボルギーニ・スクアドラ・コルセのファクトリーで、830psを叩き出す6.5リッター12気筒自然吸気エンジンがレーシングカーさながらのローリング・シャシーに搭載された。年末の発表が楽しみだ。
文=齋藤浩之(ENGINE編集部)
(ENGINE2020年4月号)
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