齋藤浩之
モータージャーナリスト
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2020.11.22
CARS
小粋なオープンカー、フィアット500C 1.2ポップ×アバルト59…
こんな時だからこそ乗りたいオープンカー。オープンカーにはこんな手だってある。フィアット500Cとアバルト595C、2台のスモールカーを連ねて、標高2000m超えの高原へ、涼を求めて走ってみた。 …
2020.11.10
アルファ・ロメオ・ジュリアとステルヴィオに〝スプリント〞登場 身近…
ジュリア、ステルヴィオともに戦略モデルを設定。素じゃない〝スプリント〞は価格も手ごろに。 ワールドプレミアから4年、日本上陸から2年半ほどが過ぎたジュリアと、その姉妹車として追って登場、上…
2020.11.02
クアトロポルテとギブリに遂にV8モデル投入! マセラティ3兄弟のト…
MC20というスーパー・スポーツカーを投入して新時代の幕開けを高らかに謳うマセラティは、ハイパフォーマンスをより印象づけるべく、量産モデルのいっそうの高性能化を断行した。 これまでレヴァンテだけ…
2020.10.19
21世紀初頭のベスト・カー決定! 第19位はアルファ・ロメオ・ジュ…
20年間のエンジン"ホット100"ランキング、19位にランクインしたのはアルファ・ロメオ・ジュリア! アウディに範を取ったかのような機械構成だったアルファ159は、横置きFWD/4WDでもスポーツ・セ…
2020.10.18
GMA T.50登場! マクラーレンF1の後継車がついに発売 開発…
マクラーレンF1の登場から30年近い月日が流れ、世はスーパーカーの春。ここに現れたのは、そのF1の作者、ゴードン・マレー氏の最新作である。 フォーミュラ・ワン好き、あるいはスーパースポーツカー好…
2020.10.15
いま乗っておきたい20台! エンジン編集部 齋藤浩之が選んだ1位は…
ジャーナリスト39人とENGINE編集部員6名、計45人が、雑誌が創刊した2000年からの20年間で「一度は手に入れたい」クルマ20台を選び順位をつけた。選んだ20台についてと、「20年間のクルマをど…
2020.08.15
シアンのオープン・バージョンが登場 凄い! しかし既に完売
ランボルギーニがV12ハイブリッド・パワーユニットを搭載した限定モデル、シアン・ロードスターを発表した。これは昨年、同じく限定モデルとして投入されたシアン(クーペ)のオープン・トップ・バージョンだ。シ…
2020.08.11
マセラティ初のハイブリッド・モデル、ギブリ・ハイブリッド発表
マセラティの主力車種のひとつ、ギブリに48V電圧BSGマイルドハイブリッド・システムを搭載。 マセラティはかねてから予告していたハイブリッド・モデルの第1弾として、ギブリ・ハイブリッドを発表した…
2020.08.09
ランボルギーニのサーキット専用ハイパー・カー、SCV12がついに発…
ランボルギーニのレース車両部門、スクアドラ・コルセが満を持して投じる限定モデルは、自然吸気V型12気筒エンジンを搭載。 ランボルギーニでサーキット走行を本気で楽しみたいという人に無上の喜びを。ラ…
2020.08.06
齋藤浩之さん/運転のいろははすべて「父」と「日産セドリック220D…
それぞれの人生で出会った「決定的なクルマ」について綴ったエッセイです。ENGINEの編集部員、齋藤浩之が選んだのは、「日産セドリック2200 GL」。人生を変えたクルマの物語をどうぞお楽しみください。…
2022.06.22
オメガ×スウォッチが魅せるカラフル・ウォッチ
PR | 2022.06.24
ルノー・アルカナR.S. Eテック・ハイブリッドでグランドツーリング! 富山県高岡のクラフトビール醸造所を訪ねた!!
2022.06.23
BMWのコンパクトSUV、X1がフルモデルチェンジ メルセデス・ベンツGLAとアウディQ3を追撃
PR | 2022.06.29
あくなき追求とこだわりのシチズンの物語
2022.05.30
待っているのは地獄か天国か? エンジン編集部員がちょっと古いシトロエン、エグザンティアを購入!【シトロエン・エグザンティア(1996年型)長期リポート#1】