2020.03.02

CARS

開発の進むランボルギーニの サーキット走行専用V12マシン お披露目は2020年末に

ランボルギーニのサーキット走行専用12気筒マシンは着々と開発が進んでおり、このほど、サンタアガタ・ボロネーゼのランボルギーニ・スクアドラ・コルセのファクトリーで、830psを叩き出す6.5リッター12気筒自然吸気エンジンがレーシングカーさながらのローリング・シャシーに搭載された。年末の発表が楽しみだ。


文=齋藤浩之(ENGINE編集部)


(ENGINE2020年4月号)

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

advertisement

PICK UP


advertisement


RELATED

advertisement

advertisement

PICK UP

advertisement