日本の食文化を発信しようとする料理人は、和食だけでなくフランス料理の世界でも活躍している。「ル・ファヴォリ」の古澤英夫シェフも、そのひとり。
巨匠アラン・デュカス氏の右腕として活躍した彼が今春スタートした「ムニュ・ジャポン」は、食材にとどまらず、さらに踏み込んで日本的なアイコンをちりばめた7品のコースだ。
たとえば1皿目の前菜は、フォアグラなどと共に穴子などの日本の食材も使い、和食の八寸を思わせる盛り付けで提供。
2皿目の冷前菜は、オマール海老の出汁のジュレを詰めた天付き器を皿に添えて出し、ところてんを押し出すようにしてジュレを料理にかける演出がユニークだ。
もともとは海外のゲストのニーズを意識して考案したコースだが、斬新な角度で伝統を楽しめると、日本人にも好評。外国人接待の切り札になる一軒だ。
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町3F
Tel.03-6272-3734
営11:30〜13:30 LO、17:30〜20:00LO 第1・3水曜定休
www.lefavori.jp
料理は7品1万1000円のコース「ムニュ・ジャポン」(要予約)より。
※最新情報はHPでご確認下さい
※価格は税サービス料別
文=小松めぐみ(フード・ライター) 写真=古田登紀子
(ENGINE2020年6月号)
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