2022.06.01

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最高峰のリピーターウォッチに再び挑むブルガリ

ブルガリ オクト ローマ ブルー カリヨン トゥールビヨン

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超薄型の「オクト フィニッシモ ミニッツリピーター」や「オクト ローマ グランソヌリ」で、複雑機構の最高峰に位置づけられるリピーター機構に関する傑出した技術を披露してきたブルガリだが、今年の幕開けも、その圧倒的な技術と美的センスが再び話題に。

まず複雑機構と宝飾技術の頂点を極める1点ものの「オクト ローマ エメラルド グランソヌリ」、そして伝統的なミニッツリピーターとトゥールビヨンを現代的かつ大胆なスタイリングで表現する「オクト ローマ ブルー カリヨン トゥールビヨン」。どちらも圧巻のひと言に尽きる大作だ。


オクト ローマ ブルー カリヨン トゥールビヨン
3組のハンマーとゴングによって時刻を音に変換するカリヨン・ミニッツリピーターを搭載。昨年のチタンによる精悍なブラックのモデルに続くこの新作は、プラチナのケースとチタン製ミドルケースの組み合わせ、オープンワークをブルーで彩る。その印象はエレガント。手巻き。ケース直径44mm、30m防水。世界限定30本。予価3817万円。


ブルガリの自社製手巻きムーブメント、キャリバーBVL428は、トゥールビヨンも搭載し、約75時間のパワーリザーブが備わる。



オクト ローマ エメラルド グランソヌリ
4本のハンマーでウェストミンスターの鐘の音を奏で、グランソヌリとプチソヌリ、ミニッツリピーターを機能させる複雑機構の最高峰だが、バゲットカットのエメラルドとダイヤモンドで埋め尽くした外装でも宝飾品の頂点を極める。自動巻き。ホワイトゴールド、ケース直径44mm。ユニークピース。予価1億9082万8000円。(ブルガリ ジャパン)

文=菅原 茂/前田清輝(ENGINE編集部)

(ENGINE2022年5月号)

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