いま買って乗っておきたいのはこのクルマ！　モータージャーナリストの小沢コージが「プレミアム・コスパ・カー」的視点で選んだマイホット20！　1位なんとあのSUV！

小沢コージ

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モータージャーナリストの小沢コージさんが欲望のままに選んだ20台とは？

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10位　ホンダ・ステップワゴン

クルマ好きが苦手なミニバンの中でも最もそれらしくない上質な走りとシンプルマスクを持つ新型ステップワゴン。特にe:HEVプレミアムラインは◎！

9位　マツダ・ロードスター

86&BRZと並び、世界で唯2台しかない300万円以下で買える日本が誇る本格FRスポーツ。中でも選べば1トン切りでオープンも気持ちいいのはコレだけ！

8位　ミニ（コンバーチブル、JCW含む）

ハッチより100万円近く高い396万円だがリアは左右が狭くなるとは言え一応大人4人乗り可でオシャレな電動布幌トップで走りはBMW。誰もが1度は欲しい華やかコンパクト。

7位　ミニ5ドア

メルセデスCが600万円で売られる時代に309万円スタートで頑張ってる5ドア。扱い易く1.5Lターボで走りもBMWクオリティ。

6位　ホンダN-BOX

現在日本で1番売れてるクルマで価格は実質160万円前後と軽にしては安くないが軽とは思えない存在感、インテリア品質、走りの質感が凄い。

5位　ホンダ・ヴェゼル

より優雅なスタイルを纏った2代目グローバルSUV。全長4.3m台で全幅1.8mを切り、しかしリアにゆったり大人3人が乗れ、透き通った電動加速も楽しめ300万円以下スタートは安い！

4位　マツダ3（セダン含む）

小沢的には「4ドアのフェラーリ」と呼べるハッチバック1択。富士山の如きリアフォルムが美しくこれで大人4人と荷物が積めるわけで文句言いっこナシ！

3位　マツダCX-5

3列目が要らない人には今も「世界最良プレミアム・コスパ・カー」と言い切れるSUV。267万円の2Lガソリンでも一部ソフトパッド内装で、299万円スタートの2.2Lディーゼルは十分パワフル。全長4.5m台の扱い易さを重視すると今後出るCX-60にも勝てる。

2位　マツダCX-8

今後出るCX-60との食い合いも気になるが全長4.9mの3列7人乗りクオリティSUVが299万円～は破格。扱い易いディーゼルで352万円。装備他考えると400万円前後だがそれでも輸入車の約半額。スタイル、走り、利便性、インテリア含む総合コスパは超絶！

1位　ジープ・ラングラー