2022.09.04

CARS

レクサスIS・Fの再来 新型ISに5.0V8を積む高出力モデル登場 500台限定の特別仕様車も

レクサスはDセグメント・サイズのセダン、「IS」に大排気量多気筒の自然吸気エンジン採用したトップ・モデル、「IS500“Fスポーツ・パフォーマンス”」を日本導入する。あわせて特別仕様車の「ファースト・エディション」を設定した。

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先行するアメリカに続き、日本にも導入

IS500“Fスポーツ・パフォーマンス”は、Fスポーツのスポーティ性をさらに強化したFスポーツ・パフォーマンス・グレードに、先代に設定されたスポーツ・モデルの「IS・F」を彷彿させる5.0リッターV8エンジンを組み合わせたモデル。アメリカ市場ではすでに導入済みだったが、満を持にして、日本市場に投入される。



自然吸気でBMW・M3やメルセデスAMGと差別化


5.0リッターV8エンジンは481ps/535Nmを発生。8段ATを介して後輪を駆動する。大排気量化と高出力化にともないシャシーにも改良が施され、アダプティブ・サスペンションとパワーステアリングの制御やコイル・スプリングのバネ定数を専用設定に変更。さらに、リアのパフォーマンス・ダンパーやトルセンLSD、フロント356mm&リア323mmの大径ブレーキ・ローターを新たに装備している。ブレーキ・キャリパーもブラック仕上げの専用品だ。アルミ・ホイールは19インチのオリジナルで、フロント235/40R19、リア265/35R19サイズのタイヤを装着する。



専用のボンネットとフェンダーで差別化

エクステリアは専用のエンジン・フード、フロント・フェンダー、前後バンパー・ガーニッシュを採用。リア・エンドにはFスポーツの特徴である左右2本ずつが上下に並ぶ専用の左右4本出しエグゾースト・パイプを装着する。これらの変更に伴い、全長は50mm延長されて4760mmになった。フロント・フェンダーにはFスポーツ・パフォーマンスのエンブレムが備わる。ボディ・カラーはチタニウムカーバイトグレーを新たに設定されている。

インテリアには、ウルトラスエードと合成皮革の「L・tex」を用いたスポーツ・シートと、ウルトラスエードとディンプル本革のステアリング・ホイールを装着。専用の8インチ液晶メーターをはじめ、ウルトラスエード張りのドア・トリムやメーター・フード、フロント・コンソール、ニー・パッド、シフト・ノブが採用される。



500台を抽選販売

また、導入を記念モデルとして特別仕様車の「ファースト・エディション」を設定。シートにブラックとブラウンの専用表皮に変更するほか、ステアリング・ホイールやパワーウインドウまわりの化粧パネル、「IS500 First Editon」のロゴ入りプレートにはアッシュ・カラーのウッドが採用。ホイールはマットブラック塗装のBBS製を装着する。

価格は、IS500“Fスポーツ・パフォーマンス”が850万円、IS500“Fスポーツ・パフォーマンス・ファースト・エディション”が900万円。ファースト・エディションは500台限定の抽選販売で、申し込み受け付けは9月15日まで。通常モデルの販売開始時期は今冬以降に公表される。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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