2022.11.04

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リシャール・ミルの複雑機能クロノグラフに注目【新世代「ダイバーズウォッチ」最前線】

リシャール・ミル RM 032 オートマティック フライバッククロノグラフ セントバーツ

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複雑機構からSDGs素材まで、機能も素材も新時代に突入し、多様化するダイバーズウォッチの最前線を探るシリーズ。プロフェッショナル・ユースのスペックを備えながら、日常的なファッション・アイテムとしても使える。そんなダイバーズウォッチにENGINEは着目する。今回は、フライバック機能を誇るリシャール・ミルの新作、RM 032 オートマティック フライバッククロノグラフ セントバーツを紹介しよう。

リセットと再スタートが1回の操作で

海中で素早く正確に読み取れる表示はダイバーズウォッチに必須の条件だ。したがって、時刻表示のみのシンプルな表示が最も適しているが、クロノグラフやフルカレンダーといった特別な複雑機能を加えたモデルもある。

スポーツシーンにおける実際の機能性もさることながら、ダイバーズウォッチの魅力アップに効果的なのは間違いない。


RM 032 オートマティック フライバッククロノグラフ セントバーツ
クロノグラフによる時間計測に際して、リセットと再スタートが1回の操作で行えるフライバック機能を搭載。4月に開催された第11回リシャール・ミル セントバーツ・ヨットレースに合わせて発表された5作目となるセントバーツモデル。カリビアンブルークオーツTPT(R)、ホワイトクオーツTPT(R)、グレード5チタンなどを組み合わせた300m防水ケースはダイバーズウォッチの国際規格ISO6425に準拠。自動巻き。ケース直径50.85mm。世界限定120本。予価3201万円。


カーボンTPT(R)のケースバックに Les Voiles d
e St. Barth Richard Milleという文字を刻み、リュウズに特許のロック機構を装備。

文=菅原 茂

(ENGINE2022年9・10月号)
※価格は雑誌掲載時のものです。

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