2022.12.20

CARS

直6エンジンのFRモデルはいつ出る? マツダ6が既存モデルの商品改良を実施

マツダはセダンとステーションワゴンをラインナップするミドルサイズの「マツダ6」で商品改良を実施。新グレードと特別仕様車を設定するとともに、装備拡充や性能向上を図った。

初代アテンザ誕生から20年

マツダ6の前身である「マツダ・アテンザ」の初代が誕生してから20年という記念すべき節目に行われた今回の改良。エクステリアやインテリアなどのデザインはそのままだが、マツダが大切にする走りに関する部分に手が加えられている。



走りに磨きを掛ける

操縦系では、パワーステアリングのモーターアシスト特性を変更。中高速域での手応えを増すことで操る楽しさを高めた。また、ディーゼル車はエンジンの出力とトルクをアップするとともに、アクセル・ペダルの踏力を変更することでスロットル・コントロール性を向上させた。

運転支援機能には「クルージング&トラフィック・サポート」を新規導入。追従走行と操舵アシストを行うことで渋滞時などの疲労軽減を図るシステムだ。装備面ではApple CarPlayのワイヤレス接続とワイヤレス充電を一部グレード以外に採用した。



新色と新グレードを追加

ボディ・カラーにロジウムホワイトプレミアムメタリックとプラチナクォーツメタリックという2色を追加。内装は「Lパッケージ」でブラックナッパレザーが選択可能となった。

また、新グレードに「スポーツアピアランス」を追加。現在販売中の特別仕様車「ブラックトーンエディション」に装着されているブラックメタリック塗装の19インチ・ホイールとグロスブラックのドア・ミラーを備えるとともに、前後トリムやフロント・バンパー・ロアガーニッシュ、ワゴンのルーフレールをブラックにするなど、ディテールを黒で統一することで、精悍なイメージに仕立てたモデルだ。



20周年記念モデルも登場

また、初代アテンザ登場から20周年を記念した特別仕様車の「20thアニバーサリーエディション」を発売する。「XD・Lパッケージ」をベースに、エクステリアに専用のバッジや19インチ・ホイール、シルバー塗装のフロント・グリルを装着。インテリアには「20th」ロゴを前席のヘッドレストにエンボス加工したナッパレザー・シートやタンカラーのトリム、マットブラウンのインパネ・デコレーション・パネルを装備する。

塗装色は新色のロジウムホワイトプレミアムメタリックに加え、マツダ独自の塗装技術である匠塗の第4弾となるアーティザンレッドプレミアムメタリックを専用色として国内初導入した。

価格は296.23万〜473.99万円。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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