2023.01.01

CARS

フェラーリやGRカローラを抑えて1位に輝いたのは? 読者の注目を集めた2022年の新型車ベスト10はこれだ!

トヨタ・ノア/ヴォクシー、ホンダ・ステップワゴンのフルモデルチェンジを皮切りに、2022年もたくさんのニューモデルが国内外から発表された。「ENGINE WEB」でも注目のモデルをその都度にピックアップし、お伝えしてきた。

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10位からカウントダウンで紹介

その中で、読者からの注目度=PVが多かった10台をカウントダウン形式で発表していきたいと思う。栄えある1位に輝いたモデルはどのクルマだったのか。

第10位 フェラーリ・プロサングエ
第10位はフェラーリ初のSUV(フェラーリはSUVと呼んでいないが)となるプロサングエ。買える買えないはひとまず置いておいて、スポーツカーしか手掛けてこなかったフェラーリがどんなSUVをつくってきたのかという興味を引いたのだろう。

【速報! 日本初公開】フェラーリ初のSUV、プロサングエ その全写真を公開!!




第9位 メルセデス・ベンツGLC
2022年6月にドイツ本国で発表された2代目GLC。2020年と2021年の2年に亘ってメルセデス・ベンツ全ラインナップの中でベストセラーに輝くなど、今やCクラスに代わるメルセデスの大黒柱と呼べる存在になった。日本未導入のため、情報が少ないためか、海外試乗記を中心にPVを集めた。

2年連続メルセデスのベストセラーになったGLCがフルモデルチェンジ




第8位 メルセデス・ベンツV220dアバンギャルド・エクストラロング・ブラックスイート
メルセデス勢が連続でランクイン。日本ではファミリー・ユースだけでなく、ショーファー・ドリブン・カーとしてアルファードが人気を博している。そんなアルファードに唯一対抗できる存在としてメルセデス・ベンツVクラスも人気が急上昇中だ。この特別仕様車はアルファードにはないエクストラロングのボディにSクラスを彷彿させる豪華な内装が与えられたモデルである。

アルファードにはない超ロング・ボディのVIP仕様がメルセデスVクラスに登場




第7位 フィアット・デュカト
フィアットの商用車がフェラーリやメルセデスを抑えて第7位にランクイン。PVを集めたのは、日本ではあまり知られていないクルマなので、車名を見て「どんなクルマなのか」という探求心が沸いたからではないだろうか。日本市場では主にキャンピングカーのベース車両としてキャンピングカー・メーカーに売り込むつもりのようだ。もちろんこのまま商用車として使えるので、興味のある方は是非。

キャンピングカーに新風 フィアットがベース車両に最適なデュカトの正規輸入を開始




第6位 トヨタGRカローラ
2022年の新型車ニュースの最後を飾ったGRカローラ。2022年3月31日に行われた世界初公開の時も大きな注目を集めたが、12月に日本市場の予約受付が開始されると、再びGRカローラ熱が沸騰。「ENGINE WEB」では詳細解説のほか、「ホンダ・シビック・タイプR」との比較記事も掲載した。

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第5位 レクサスLX
2021年の発売以来、あっという間に納車待ちの長い列ができ、最終的にオーダーストップという異例の事態になった新型ランドクルーザーから1年遅れて登場した、レクサス版ランドクルーザーとなる新型LX。1250万円からという高額設定にもかかわらず、LXもランドクルーザー同様に人気を博し、あっという間にオーダーストップになった。

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第4位 ホンダZR-V
ノア/ヴォクシーをはじめとする5ナンバー・サイズ・ミニバン同様、2022年の自動車市場を盛り上げたのが、トヨタRAV4やハリアーなどが属する全長4.6m級のCおよびDセグメント・サイズのSUVだ。eパワーの搭載などで新型日産エクストレイルも大きな注目を集めているが、「ENGINE WEB」で最もPVを集めたのはホンダZR-V。日本市場ではCR-Vの後継車として投入されるブランニュー・モデルで、サイズ的にはCR-Vとヴェゼルの間くらい。SUVの定石である箱っぽくないスタイリングが特徴となっている。

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第3位 日産フェアレディZ
2020年のプロトタイプ公開から2年、満を持して登場した新型フェアレディZが3位。歴代モデルの特徴を上手に盛り込んで仕上げたエクステリアや400ps超の高出力を発生する3.0リッターV6ツインターボ・エンジンなど、フェアレディZフリークだけでなく、スポーツカー好きをソソる要素に溢れている。500万円こそ切らなかったが500万円台前半に収めたスタート価格やMTの設定など、GRスープラにはない魅力を備えるのポイントだ。

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第2位 トヨタ・ノア/ヴォクシー
日本のファミリー・カーの定番である5ナンバー・サイズ・ミニバンの主軸であるノア/ヴォクシーの新型が第2位。デザインをはじめとするコンセプトは歴代モデルから受け継いでいるものの、エンジンやハイブリッド・ユニットといった機関部位をはじめ、運転支援やインフォテインメント装置、小物入れなどあらゆる部分をブラッシュアップ。クラスのトップ・ブランドに相応しい進化を遂げた。

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第1位 ホンダ・ステップワゴン

新型ノア/ヴォクシーを抑えて、「ENGINE WEB」で最もPVを集めた新型車がホンダ・ステップワゴンだ。パワートレインやシャシーなどは先代の進化版だったが、商品の方向性を修正。それを最も体現しているデザインをはじめ、「どのように変わったのか?」という興味をソソったのがたくさんのPVを稼いだ大きな理由だと思われる。

新型トヨタ・ノア、ヴォクシーの発表に先駆け、ホンダが新型ステップワゴンをお披露目



文=エンジン編集部

(ENGINE WEBオリジナル)

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