2023.05.23

CARS

「大胆不敵 この個性は無敵!」 これが「ヒョンデ・アイオニック5ラウンジAWD」に試乗したジャーナリストの生の声だ!

ヒョンデ・アイオニック5ラウンジAWD

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2023年の注目の輸入車38台を一同に集めたエンジン大試乗会に参加したモータージャーナリスト40人が注目するクルマ! パッケージングからデザイン、そしてもちろん走行フィールまで、既存の固定概念に囚われない! ヒョンデ・アイオニック5ラウンジAWDに乗った飯田裕子さん、吉田由美さんの2人は、思わず叫んだ!

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この個性は無敵

大胆不敵。この個性は無敵。もちろんEVというカテゴリーとしては今やライバルは多数いるものの、このデザインが創り出す“キャラ”とシンプルでクリーンなホスピタリティ溢れる空間を併せ持つ人柄ならぬ“車柄”はちょっと他にない。アイオニック5のように“直線”的でパッキパキな(おかげで側面の曲面も際立つけれど)モデルは思いつかない。LEDライトのデザインも斬新だ。Cセグのボディ・サイズながら3000mmものホイールベースに短いオーバーハング、“直線”のマジックによって整えられたフォルムの存在感はより大きく、見栄えがします。フロント・ウィンドウの面積も大きく、運転もし易く、乗り心地は安定感あり。パドルで回生段階を切り替えられるのは便利。EVとしての性能は平均的でぬかりなく、万人に優しい。航続距離はWLTCモードで498~618km。街を飛び出せる実用的な数値。非常時に備えV2Hも選べる点も抜かりなし。お値段もリーズナブル。アイオニック5の発売開始から間もなく1年。オンライン購入、人対人で行えるサポート体制に注目しています。(飯田裕子)



本気が伝わる

最近、街中で時々見かけるようになった電気自動車のアイオニック5。塊感のあるフォルムも個性的で目に留まりますが、ライトが付くとよりアイオニック5ワールドに。ピクセルと言う四角いライトがユニークで、キャラクターっぽく見えるので親しみさえ感じます。車内も個性的で、シフトレバーがステアリングの右側下部分にありますが、驚くのはその上にウィンカー・レバー。日本車と同様に右側に設定されているので、操作するたびに毎回少しだけ意識します。それだけヒョンデは日本市場に対して本気なのだと。今度は失敗しないという気持ちで臨んできたのだと。カーナビの日本語表示の仕方などを見ても、しっかり作りこんでありますし。またこのウィンカーは、方向指示器を出した方向の外の映像がメーターパネル内に表示され、これまた“おっ!”と思います。電気自動車としての機能も充実していて、回生ブレーキの強さはパドル操作でレベル0~3までの4段階に加え、さらに最強の「i-PEDAL」にするとワンペダル・モードとなり、完全停止まで可能に。なんだかんだ言って、よくできてます。(吉田由美)

写真=神村聖/小林俊樹/茂呂幸正/神村聖

(ENGINE 2023年4月号)

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