2023.06.20

CARS

新型BMW i7がラインナップ拡大 Mパフォーマンスと後輪駆動のエントリー・グレードを追加

BMWが新型7シリーズの電気自動車仕様である「i7」に2機種、3グレードを新たに追加した。既存の「xドライブ60」と合わせ、i7のラインナップは3機種・5グレードに拡大された。

M70 xドライブとeドライブ50

導入されるのは、これまでのxドライブ60の高出力版でシリーズ最上位機種となる「i7 M70 xドライブ」と下位モデルとなる「i7 eドライブ50」。eドライブ50には「エクセレンス」と「Mスポーツ」の2グレードが用意される。



新型7シリーズ初のMモデル

M70 xドライブは新型7シリーズで初めて設定されるMハイパフォーマンスモデル。4輪駆動でフロントに258ps、リアに489psのモーターを搭載し、システム総合出力は659ps/1015Nm。電池容量はeドライブ50と同じ105.7kW。0-100km/h加速は3.7秒、航続距離は488〜560km。

M70は最上位グレードにふさわしく装備も充実。アンビエント・ライトを組み込んだスカイ・ラウンジ・パノラマ・ガラス・サンルーフや、出力1965Wのバウワース&ウィルキンス・ダイヤモンド・サラウンド・システム、31.3インチのBMWシアタースクリーン、後席のマッサージやアクティブベンチレーションといった、ほかの7シリーズではオプションとなるアイテムが標準装備される。



航続距離は約600km

eドライブ50は455ps/650Nmの1モーターをリアに積んだ後輪駆動モデル。105.7kWhのリチウムイオン電池を積み、欧州仕様での0-100km/h加速は5.5秒、航続距離は575〜611kmとなっている。

いずれのモデルも右ハンドル仕様で、納車は今年の第4四半期以降を予定している。

価格はi7 eドライブ50が両グレードともに1598万円、M70 xドライブが2198万円となっている。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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