2023.07.06

CARS

世界限定100台でベース車の1110万円高となるメルセデスAMG・SLの特別仕様車が登場

メルセデスAMG SLのトップ・グレードとなる「SL63 4マチック+(プラス)」に限定車、「SL63 4マチック+モータースポーツ・コレクターズエディション」が設定され、その受注が開始された。世界限定100台で、日本への割り当ては17台だ。

advertisement


2022年モデルのF1がモチーフ

モチーフとなったのはメルセデスAMG F1の2022年仕様となる「W13 Eパフォーマンス」。ボディ・カラーはフロントがハイテックシルバー、リアがオブシディアンブラックでこの2色が後輪付近のグラデーション処理によって塗分けられる前後の2トーンを採用。車体後部にはスリーポインテッドスターのモチーフが散りばめられる。



パッケージ・オプションを特別装着

前後バンパーとサイド・シル、マットブラックの21インチ・ホイールには、F1チームのメインスポンサーであるペトロナスのイメージ・カラーとなるグリーンのアクセントが加えられている。また、「AMGエアロダイナミック・パッケージ」と、ドア・ミラーやテールパイプなどをブラック仕上げとする「AMGナイト・パッケージ」のほか、ブラックのブレーキ・キャリパーや前後のダーク・アクセントライトが標準装備されている。ソフトトップの色はブラックだ。

インテリアにはナッパ・レザーとスウェード調素材のコンビ表皮にイエローのステッチが入ったAMGパフォーマンス・シートやカーボン・トリムを採用。ステアリング・ホイールはカーボンとスウェード調素材が組み合わされる。ブルメスター製ハイエンド3Dサラウンド・サウンドシステム、エナジャイジング・パッケージ、前席のマルチコントロール・シートバックも備わる。そのほかに、インドア用のボディ・カバーも付属する。



585psの4.0リッターV8+4WD

エンジンはベース・モデル同様、AMG自社開発の4.0リッターV8ツインターボの「M177」ユニットを搭載。585psの最高出力、800Nmの最大トルクにも変更はない。トランスミッションは湿式多板クラッチを用いた9段ATで、SL初の4輪駆動と4輪操舵を備える点も同じだ。

ハンドル位置は左のみ。7月12日まで予約を受け付け、応募多数の場合は抽選となる。

価格はベース・モデルの1110万円高となる4000万円。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

advertisement

PICK UP



RELATED

advertisement

advertisement

PICK UP

advertisement