2023.09.22

CARS

「焦ってBEVに飛びつく必要はまったくない」 自動車評論家がいま本当に欲しいクルマはこれ! 高平高輝が選んだマイホット20 1位はドイツあのスポーツカー

自動車評論家の高平高輝さん

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5位 アルピーヌA110(GT、S、R含む)

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単なるリバイバルものではない実力派スポーツカー。キュートかつ日常的実用性も問題なし。高性能化はほどほどに、このまま細く長く生き続けて欲しい。

4位 フェラーリ812GTS


縁がないと諦めてはいても、あの交響曲のクライマックスのようなNA V12の音を聞くと、何か他の人生があったのではないかと妄想させる魔力あり。

3位 マツダ・ロードスター(RF含む)


いつかもう一度手に入れようとしてそのままになっていたが、本当にそろそろ買わないと、という年齢になってしまった。学生時代に通っていた町場の人気店が老舗となって今も変わらず営業してくれているようなもの。ブレず続けるというだけで勲章もの。

2位 BMW2シリーズ・クーペ


そろそろM2も上陸する頃だが、あえてベーシックなほうを選択。6気筒エンジンが素晴らしいのは言うまでもないけれど、日本仕様では4WDのみなので4気筒の220iで十分。打てば響くリニアなレスポンスの清々しさ、軽快なヒラヒラ感は他では得難い。

1位 ポルシェ911カレラ/カレラ4・クーペ(T、S、GTS含む)


もうほんと耳タコでしょうが、長年そう言われ続けてなお第一線にあること自体もの凄いこと。これ一台で暮らせると思わせる実用性とパフォーマンス、ぎり現実的な価格を考えるとやはり911の存在感は揺るぎない。役物ではない素のカレラがいいんです。

文=高平高輝

◆2023年エンジンHOT100 モータージャーナリスト41人の「マイHOT20」のランキングを大公開!

(ENGINE2023年9・10月号)

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