2023.09.21

CARS

クルマは高くなったのに収入は上がらない! さあどうする? 自動車評論家がいま本当に欲しいクルマはこれ! 塩見智が選んだマイホット20 1位はドイツあのスポーツカー

2023年版エンジンHT100ニューカー・ランキングス! 自動車評論家41人がもう一度自分の本音と正直に向き合い、"愛"と"欲望"でいま本当に欲しいクルマ20台を選んだ! いまクルマ選びはいったい何が正解なのか? どんなクルマがいいのか? 満足が得られるクルマはどれか? 自動車大変革期のいま、41人の自動車のプロたちが欲しいと思ったクルマを公表します! 自動車評論家の塩見智さんが選んだマイホット20の1位は?

HOT100はフェスティバル


クルマの価格はじわじわ上がっていて、さらに輸入車は円安によって一気に高くなった。にもかかわらず収入は上がらないため、財力的に買えるクルマと欲しいクルマの乖離が大きくなるいっぽうだ。しかしHOT100はフェスティバルなので、1~3位に夢のクルマを配置し、4位以降に本気で欲しいクルマを選んだ。

20位 BYD ATTO3


ATTOいう間にこんなに実力あるBEVをつくるようになったのか中国!?というのが間違いで、だいぶ前からリードされている面も多いことを教えてくれた。安い。

19位 スバルWRX S4


CVTだろ?と期待せず乗ったら想像以上に本格的だったので一気に気に入った。でもやっぱり下手でもこれはMTで乗りたい。今後に期待。

18位 三菱アウトランダーPHEV


三菱がランエボで鍛えた四輪駆動のオン/オフ両面での高い走破性を電動車で味わえるのは素敵。給電性能を駆使してこれでキャンプしたい。

17位 日産エクストレイル


e-POWERは充電難民(自宅充電不可の人。僕もそう)の希望の星。給油しながらe-Pedalによる電動感を楽しめるのは素晴らしい。

16位 フォルクスワーゲンID.4


はっきり言ってBEVとして突出した性能や特徴をもつわけではないが、電動か否かの前にクルマとして真っ当。これを軸に今後のバリエーションに期待。

15位 ルノー・アルカナ


PHEVとBEVがどんどん充実しつつある輸入車だが、充電難民(自宅充電不可の人。僕もそう)に電動の恩恵を適価で提供してくれるのはこれ。

14位 プジョー308(SW含む)


最近どうしたんだってくらいカッコよくなってきたプジョー。もっと欲しいのがあるから買わないけど、余裕があればディーゼルがあるうちに欲しい。

13位 ヒョンデIONIQ5


衝撃的なスタイリングと十分な動力性能、高い充電性能、実用的なパッケージングと、安い価格。日本導入に向けてやれることはすべてやっている。

12位 トヨタ・プリウス(PHEV含む)


賛否両論あるが、4ドアクーペ、古い言い方で言えばスペシャルティカーとして見れば実によくできている。走らせても不満がないのが最新のHEV。

11位 トヨタ・ランドクルーザー


300になって格段に乗り心地がよくなってフレームシャシー車として最良になったこと。悪路走破性の高さを維持したままそれを実現したのがすごい。

10位 ランドローバー・ディフェンダー(90、110、130含む)


購入前の予想通り悪路へは数回しか足を踏み入れていないが、そのケイパビリティの高さは日常の快適さにも貢献していることがわかった。人気に納得。

9位 テスラ・モデルY


トヨタが先日ギガキャストを発表したが、だいぶ前にやっているのがこのクルマ。毀誉褒貶相半ばするのは、時代を変えるブランドが背負う宿命。

8位 ベントレー・コンチネンタルGT(V8、W12、スピード、マリナー、コンバーチブル含む)


ウルトラ・ハイブランドだけがもつ優雅さと、VWグループがもつ最良のテクノロジーが融合している。多くの高級車はどちらかしかないか、どちらかが苦手。

7位 アルピーヌA110(GT、S、R含む)


スタイリングよし、パフォーマンスよし、希少感よし、通ぶれる感あり。もっと希少な存在もあるが、それだとクルマ(だけの)バカに見られてイヤ。

6位 ホンダ・シビック(タイプR含む)


歴代タイプRってサーキットなどで全開走行しない限り楽しくない印象だったが、新型のそれは街なかをゆっくり走らせても楽しい。つまりずっと楽しい。

5位 シトロエンC5X(ハイブリッド含む)


ハイドロニューマチックが廃止されてからのシトロエンも嫌いじゃなかったけれど何か足りない気がしていた。PHCが備わり、足りない何かが埋まった。

4位 マツダ・ロードスター(RF含む)


マイHOT100上位常連だが、その気になれば買える価格でずっと待ってくれているので、甘えてこの位置に。でも本妻はこれという意識は常に心にある。

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