2023.10.05

CARS

「どのくらい幸せになれるかが基準点!」 自動車評論家がいま本当に欲しいクルマ20台を選んだ! 渡辺敏史の第1位は?

モータージャーナリストの渡辺敏史さんが欲望のままに選んだ20台とは?

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10位 アルピーヌA110(GT、S、R含む)

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目を見張る軽さと小ささ、寛容かつ饒舌なフットワークをミッドシップで成立させた奇跡的なパッケージの1台。なるべくこのままで居続けて欲しいです。

9位 マクラーレン765LT(スパイダー含む)


息詰まるほどの動力性能もさておき、マクラーレンはフットワークやインターフェースの情感で惚れさせるクルマ。それをサーキットで慈しむための1台です。

8位 ランボルギーニ・ウラカン(テクニカ、STO、EVOスパイダー、ステラート含む)


スーパーカーにしてサーキットを大マジで走り込ませるだけでなく、官能的なエンジンも併せ持つSTOが白眉。史上最も運転が愉しいランボルギーニです。

7位 日産GT-R(NISMO含む)


24年型はエキゾーストのみならず各種メカノイズも減り、いよいよ超熟成の域に。これも入手を悩めるのは残り1~2年かもしれません。

6位 ポルシェ911GT3(RS含む)


911は他のグレードでも各々の幸福感がありますが、GT3はとにかくエンジン。最高の内燃機体験が味わえる、そこに幸せがあります。

5位 BMW2シリーズ・クーペ


M240iも素晴らしい運動性能ながら、白眉はやっぱりM2でしょうか。珠玉のストレート6をMTで味わえる歓びも、限られたものとなりつつあります。

4位 シボレー・コルベット(コンバーチブル、Z06含む)


Z06、この期に及んでGT3直系フラットプレーンV8を作る心意気やよし。一方でOHV・V8の柔軟性や旅情感もまた捨てがたし。2つのV8を選べる至福が味わえます。

3位 ポルシェ718ボクスターGTS 4.0&718スパイダー(スパイダーRS除く)


クルマにとってエンジンがいかに大切かということを実感させられます。さりとてRS銘柄ほどの過激さはなくも充分に速く刺激的で、気構えなく毎日乗れる親しみやすさももっていますし。これ積んだ911カレラ、現れないもんかなぁ。

2位 マツダ・ロードスター(RF含む)


非日常的な開放感と共に、運転の歓びを最大化してくれる稀有な存在。軽量であることが走りだけでなく省資源化にも貢献していることを燃費で示してもいます。永遠のスポーツカーにして究極サスティナブルの体現者。990S、私も買いました。

1位 フェラーリ812GTS


これもプロサングエも実質的には買えないクルマではありますが、12気筒の大王ということで例年通りエントリーしました。レヴエルトが搭載した渾身の12気筒が、果たしてF140系を超える官能を携えているのかが今から楽しみです。

文=渡辺敏史

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(ENGINE2023年9・10月号)

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