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このクルマを超えるものは出来ないと、新型に乗ってつくづく。スタイリッシュで、内装と乗り味でもって、贅沢とはどういうことか教えてくれる。
この性能でこの価格は、今年度一番のバリューフォーマネー。スムーズで速くて、快適性も向上。姉妹車クロストレックとともに、FWDもお買い得。
電動化準備中のアストン・マーティンだけれど、V8搭載のGTは捨てがたい。進化版として、500kWへパワーアップし、電子制御ダンパーなど新採用し、デザインもリフレッシュしたDB12はGTとしての洗練度を高めている。
フェラーリではこのクルマを「4ドアのスポーツカー」と呼ぶ。たしかに4WDシステムの作動は低速のみ。高速では後輪駆動による走りを堪能できる。「これからも12気筒にこだわりたい」と同社重役。こだわってほしい。
ストラトスのようなラリークロスマシンを作りたかった、という開発者の思惑で開発されたオフロードもいけちゃうステラート。万能選手といえるすばらしい操縦性。多気筒時代へのサヨナラがさびしい。限定生産で早くも売り切れらしい(涙)。無料メールマガジン会員に登録すると、
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