2023.12.08

LIFESTYLE

アジア初出店! 感覚を刺激する「没入型ガストロノミー」 オランダ出身のスター・シェフが監修する「ル・プリスティン東京」

タリオリーニ、ゼーラント産うなぎの燻製、サワークリーム、キャビアを添えて

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ホテル虎ノ門ヒルズに12月に誕生する「ル・プリスティン東京」。食のジャンルを超えたユニークな体験とは?

没入型ガストロノミー

12月にはオランダのスター・シェフ、セルジオ・ハーマン氏が監修する「ル・プリスティン東京」が「ホテル虎ノ門ヒルズ」に誕生する。

アジア初出店となるハーマン氏の店で提供されるのは「没入型ガストロノミー」と名付けられた美食体験。シェフの出身地であるオランダ・ゼーラント地方の厳選食材と日本の旬の食材を融合させたコンテンポラリーなヨーロッパ料理だけでなく、盛り付けや内装の視覚効果、店内に流す音楽のリズムなど、感覚を刺激するあらゆる要素をデザインしているという。

スター・シェフが切り拓く新たな美食の境地を探検してみては?





文=小松めぐみ(フード・ライター)

(ENGINE2023年12月号)

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