2024.08.20

CARS

トップ・スリーは傑作車ゾロい! モータージャーナリスト、大谷達也の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位はイギリスのあのスポーツカー!

モータージャーナリストの大谷達也さんが選んだ第一位は?

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10位 ロールス・ロイス・スペクター
「もともとロールスロイスはEVとして生まれるべきだった!」とさえ思わせる完成度のスペクター。室内の豪華さには相変わらずうっとりするばかり。

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10位 ロールス・ロイス・スペクター


9位 ランドローバー・レンジローバー・スポーツ
デザインが一新された新世代レンジローバーはハードウェアも大幅に進化。より「シャキッ!」としたシャシーで“レン・スポ”の魅力が倍増した。

9位 ランドローバー・レンジローバー・スポーツ


8位 ポルシェ911カレラ・クーペ(4含むカレラ系全て)
“992.1”の最終期に登場したモデルがどれも自分好みだったので、“992.2”は非常に楽しみ。「操って楽しい」ポルシェの伝統が守られることに期待大!

8位 ポルシェ911カレラ・クーペ(4含むカレラ系全て)


7位 アストン・マーティンDB12(ヴォランテ含む)
見ための変化は決して大きくないが、パワートレインやシャシーが長足の進化を遂げている。個人的にはアストン・マーティン史上、ベストの仕上がり。

7位 アストン・マーティンDB12(ヴォランテ含む)


6位 フェラーリ296GTB(GTS含む)
V6エンジンの滑らかさと官能性に圧倒されるはず! ハンドリングと快適性のバランスも文句なし。250LMを髣髴させるデザインは素直に格好いい!

 6位 フェラーリ296GTB(GTS含む)


5位 マセラティ・グラントゥーリズモ(カブリオ除く全て)
新世代マセラティの例に漏れず、優れたボディー剛性と洗練された足回りで完成度が格段に向上。エレガントなデザインも見どころのひとつ。

5位 マセラティ・グラントゥーリズモ(カブリオ除く全て)


4位 ランボルギーニ・レヴエルト
ハイブリッドでV12自然吸気の伝統を守りきっただけでなく、駆動系まで一新した意欲作。車重の増加を打ち消すトルクベクタリングの効きが見事!

4位 ランボルギーニ・レヴエルト


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