2024.10.09

CARS

この時代にあえて1位に選んだスポーツカーがこれ! モータージャーナリスト、河村康彦の「混沌とした時だからこそ、本当に自分で欲しいクルマを改めて考えた20台」のランキング

モータージャーナリストの河村康彦さんが選んだマイHOT20の1位は?

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10位 マツダ・ロードスター(RF含む)
今になってもまったく古さを感じさせないのは、ローンチ以来改良の手を緩めなかった開発陣の努力の賜物。電動化で重くなる前の今の姿こそ真の完成形!

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 10位 マツダ・ロードスター(RF含む)


9位 ホンダ・シビック(タイプR含む)
とかく『R』に話題が集中しがちだが、それ以外の“普通の仕様”の出来もなかなかのモノ。でもやっぱりスズカで乗った『R』の鮮烈な走りが忘れられない!!

9位 ホンダ・シビック(タイプR含む)


8位 ルノー・メガーヌR.S.
「最後のルノースポール」を飾るに相応しい会心の出来栄え。“曲がり”を得意とするFFスポーツモデルとしては、シビックRとガチの双璧の仕上がり!

8位 ルノー・メガーヌR.S.


7位 シボレー・コルベット(コンバーチブル、Z06含む)
ミドシップへの初挑戦をすんなりモノにしている“華麗なる転身”に感心。乗れば乗るほどにコスパの高さを教えられる仕上がりにも再度の脱帽。

7位 シボレー・コルベット(コンバーチブル、Z06含む)


6位 アルピーヌA110(全て)
「軽さは善だ」を身をもって証明してくれる、昨今では貴重な存在。ヒラリひらりと軽快な走り味が忘れられない、ガイシャながら身の丈感が嬉しいスポーツカー。

6位 アルピーヌA110(全て)


5位 ジャガーFタイプ
間もなくのディスコン確実と見られるものの、公式サイト上ではまだ生存確認可能。この先コレクターズカーともなりそうなこの一台を、もう一度じっくり味わいたい。

5位 ジャガーFタイプ


4位 BMW M2クーペ
「ビーエムらしさを最も純粋に味わわせてくれる1台」と言ったら今やこのモデルの名しか浮かばない。お願いだからもうこれ以上大きく重くしないで!

4位 BMW M2クーペ


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