2024.09.17

CARS

このスポーツカーが楽しむためのクルマの結論! モータージャーナリスト、塩見智の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング その1位は?

モータージャーナリストの塩見智さんのマイHOT20の1位は?

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10位 シトロエンC5X(ハイブリッド含む)
このまあまあヘンなかたちを初めて見た時、封印していた自分の中のフランス車好きをあぶり出されてしまった。ディーゼルあったらなぁ……。

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10位 シトロエンC5X(ハイブリッド含む)


9位 テスラ・モデル3
毀誉褒貶相半ばするが、BEV普及を牽引し続け、自動車業界に問題提起し続ける、世の中にひとつくらいあったほうが良いメーカーだと思う。

9位 テスラ・モデル3


8位 ヒョンデ・アイオニック 5 N
日本人がアジアンメーカーに油断している間に、BEVに限ってはこんなに大きな差を付けられてしまったと思える楽しさ。

8位 ヒョンデIONIQ 5 N

7位 BYDシール
車内にスイッチが残っていて旧世代にもわかりやすいモデル3。実力的には黒船級だが、現状、日本では正当に評価されておらず。

7位 BYD SEAL


6位 ルノー・トゥインゴ
メルセデス時代のスマートとの協業によって実現したRRレイアウトと初代から続くコンパクトさが魅力的なので中古で買った。

6位 ルノー・トゥインゴ


5位 トヨタ・ランドクルーザー250
日本で欲しい人が普通に買えないのはダメだが、このクルマの性能と歴代モデルがもつストーリーは最高。70と300も含んだ評価。

5位 トヨタ・ランドクルーザー250


4位 アルピーヌA110(全て)
“高性能車=ドイツ”、“スポーツカー=ポルシェ”といった図式に、フランスのアルピーヌが昔からささやかに抵抗している図式が大好き。

4位 アルピーヌA110(全て)


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