スポーツカーの時代が来る！　『間違いだらけのクルマ選び』の著者、島下泰久が選んだ「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング　1位はドイツあのクルマ

モータージャーナリストの島下泰久さんが選んだマイHOT20の1位は？

全ての画像を見る

10位ホンダWR-V
HEVも4WDも設定の無いコンパクトSUVだが、元気なエンジン、思いのほかしなやかな乗り心地は、日常を楽しい時間にしてくれそう。しかも安い！

9位 BMW XM
夜の街に際立つ存在感もさることながら、V8エンジン＋PHEVがもたらす快感の動力性能、さすが“M”なフットワークにもシビレる！　オールブラックのコーディネートで乗りたい。

8位ポルシェ・パナメーラ（全て）
第3世代となったパナメーラ、E-ハイブリッドのアクティブライドサスペンション付きは走りが格段に軽快で、初代を彷彿とさせるのだ。

8位ポルシェ・パナメーラ（全て）

7位トヨタ・ランドクルーザー250
すべてが本物の手応え。丸目のFirst Editionがイイ。結局は外れたレクサスGXの抽選結果を待つうちに、こちらも買えなくなってしまった…。

7位トヨタ・ランドクルーザー250

6位ランボルギーニ・ウラカン（スパイダー、ステラート含む全て）
オンオフ問わずドリフト全開で楽しめる走りと、悪い路面も段差も気にならない使い勝手がスーパースポーツの新しい世界を拓くステラートが欲しい！

6位ランボルギーニ・ウラカン（スパイダー、ステラート含む全て）

5位ポルシェ718ケイマンGTS 4.0
ハッチゲートと荷室を備えた現代のカジュアル・ポルシェがケイマン。GTS4.0を選びつつ、右のPDKでサラッと乗りたい。買っておけばよかった！

5位ポルシェ718ケイマンGTS 4.0

4位レクサスLC（コンバーチブル含む）
昨年限定販売された特別仕様車LC500“EDGE”の引き締まった走りに、LC熱が再熱中。乗るならやはり、今や希少な自然吸気V8モデルを選びたい。

4位レクサスLC（コンバーチブル含む）

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

続きを読む　>

タグ：

PICK UP

VIEW ALL