2024.09.15

CARS

スポーツカーの時代が来る! 『間違いだらけのクルマ選び』の著者、島下泰久が選んだ「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位はドイツあのクルマ

モータージャーナリストの島下泰久さんが選んだマイHOT20の1位は?

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3位 シボレー・コルベット(コンバーチブル、Z06含む)
FR時代への郷愁もなくはないが、それ以上にミドシップになってからの走りの進化ぶりに惹かれているコルベット。フラットプレーンのV型8気筒DOHC5.5リッター自然吸気エンジンを積むZ06、本気で我がガレージに収めたい!

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3位 シボレー・コルベット(コンバーチブル、Z06含む)


2位 フェラーリ・プロサングエ
V12ユニットはひたすら甘美なサウンドを奏で、フットワークの完成度は想像をはるかに上回る地平にある。こんなに完成されたGTスポーツはないと断言できる走りに、望外の使い勝手の良さ。もし手に入るなら一生このクルマで方々走り回りたい。

2位 フェラーリ・プロサングエ


1位 ポルシェ911GT3(ウィズ・ツーリングパッケージ、RS含む)
自然吸気フラットシックスに、フロントダブルウィッシュボーンサスペンションを得て、クルマの動きが従来の911とは別次元に進化した最新のGT3は、私的に究極のドライビングマシン。次期型こそ手に入れたいと夢見ているけれど……。

1位 ポルシェ911GT3(ウィズ・ツーリングパッケージ、RS含む)

(ENGINE2024年9・10月号)

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