2024.09.09

CARS

「買っちゃいました」1位はエンスーなのに庶民の味方のあのクルマ! モータージャーナリスト、森口将之がが選んだ「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング

モータージャーナリストの森口将之さんが選んだマイHOT20の1位は?

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10位 ルノー・ルーテシア
実用的なハッチバックでありながらスタイリッシュ。しかもF1のノウハウを注ぎ込んだE-TECHはハイブリッドらしからぬ楽しさにあふれている。

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10位 ルノー・ルーテシア


9位 マセラティ・ギブリ(全て)
日々の生活の中でイタリアの伝統的な仕立てと走りを味わうにはやはり、後輪駆動のセダンがいい。販売は在庫限りなので決断はお早めに。

9位 マセラティ・ギブリ(全て)


8位 プジョー408
日本でも持て余さないサイズでスタイリッシュなフォルムとゆったり過ごせるキャビンを実現し、猫足も堪能できる。ちょうどいいプジョーと呼びたい。

8位 プジョー408


7位 フィアット・ドブロ(マキシ含む)
3兄弟の中でドブロを選んだのは、いちばん素の箱に近い成り立ちだから。どんな色にも染めていけそうな素材感あふれる作りに惹かれる。

7位 フィアット・ドブロ(マキシ含む)


6位 フィアット500e(オープン含む)
電気自動車らしいモダンさと、500らしい明るさや楽しさが高度に両立している。イタリアンデザインの底力を見せつけられた思いがした。

6位 フィアット500e(オープン含む)


5位 シトロエンC4(E含む)
C4カクタスとGSをミックスさせたようなカタチは、この2台を乗り継いだ身だけに刺さる。金属バネをベースにハイドロ風味を効かせた足も美味。

5位 シトロエンC4(E含む)


4位 アルピーヌA110(全て)
日本でのデビューから6年たってもまったく色褪せず。手頃なサイズで美しさと楽しさをここまで高度に兼ね備えたのは、奇跡と言いたくなる。

4位 アルピーヌA110(全て)


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