2024.09.23

CARS

これが21世紀最高の内燃エンジンを積んだスポーツカー! モータージャーナリスト、渡辺敏史の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位はイタリアのあのスポーツカー

モータージャーナリストの渡辺敏史さんが選んだマイHOT20の1位は?

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10位 ポルシェ718ボクスターGTS 4.0
年中気兼ねなく走り込めるキャラクターの自然吸気フラット6をオープンで味わい尽くす。一生もんといえばこれも然り。

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10位 ポルシェ718ボクスターGTS 4.0


9位 ランボルギーニ・ウラカン(スパイダー、ステラート含む全て)
もう買えないに等しい状況かもだけど、このクルマの運動性能と官能性のバランスは後世に語り継がれるレベルだと思う。STO、一生もんですよ。

9位 ランボルギーニ・ウラカン(スパイダー、ステラート含む全て)


8位 BMW M2クーペ
最もBMWらしいエンジンを、最もBMWらしいパッケージで操れる歓び。ADASを泣いてでも敢えてMTで乗りたくなる。

8位 BMW M2クーペ


7位 ランボルギーニ・レヴエルト
電動化の道を歩みつつも、新たな12気筒で内燃機の可能性を更に追求するその意気やよし。やっぱりランボとフェラーリは12気筒がないと。

7位 ランボルギーニ・レヴエルト


6位 マクラーレン750S(スパイダー含む)
720Sの進化版というだけでは片付けられないエンジンやフットワークの大きな進化で、ピュアドライビングマシンの座は更に確たるものに。

7位 ランボルギーニ・レヴエルト


5位 日産GT-R(NISMO含む)
17年間に渡って第一線であり続けた、その熟度とオーラはやはりハンパではない。次の法規対応は厳しいだろうから、いよいよ最後のチャンスか。

 5位 日産GT-R(NISMO含む)


4位 シボレー・コルベット(コンバーチブル、Z06含む)
伝統のOHV、GT3直系のフラットプレーンV8、そしてOHV+モーターのHEV四駆と、パワートレインのバリエーションが凄いことに。

4位 シボレー・コルベット(コンバーチブル、Z06含む)


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