2026.01.14

CARS

転売ヤーによるひと悶着も!? 争奪戦の限定「トミカ」【東京オートサロン2026】そのディスプレイも興味津々だ

この車両展示スペースは平和だったのだが、販売ブースは購入希望者が殺到!

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東京オートサロンで恒例となっているのが、会場限定販売の「トミカ」だ。

転売ヤーが押しかけて大混乱に!


これが目当てという来場者も多く、販売ブースはいつも購入希望者が殺到し争奪戦に。1商品につき3点までの限定販売となっているが、あの手この手で大量購入しようという転売ヤーも少なくはなく、列の順番を守らない来場者をめぐる混乱で入場ゲートが閉鎖されるなどという騒ぎも発生したとか。



この販売ブースとは別に、中央モールには展示ブースも設置。「トミカ」のコーナーには、イベント・オリジナルの「GRカローラ」を再現した実車が展示された。ゴールドに輝くボディと、ブラック・ルーフのデュオ・トーン仕様、ボンネットとドアに掲げた“GR”ロゴと、ミニカーのイメージを反映した姿は、移動中の来場者も思わず足を止める存在感を放っていた。

この「GRカローラ」のほか、開催記念トミカは「GRスープラ」、「スカイラインGT-R(R32)」、「ランボルギーニ・レヴエルト」を販売。ちなみに、事前予約も実施しており、2027年以降に購入を検討しているなら、来場前にタカラトミーの予約販売サイトを確認しておくことをおすすめする。



会場では、漫画『頭文字D』の連載開始30周年を記念したセットも特別販売。これに合わせて、トミカ頭文字Dブースも出展され、劇中に登場する車両をモチーフにしたFD3S型RX-7を展示。こちらも、トミカ好きや原作ファンの熱い視線を浴びていた。



ネット上では、すでに高額での転売も見受けられる限定トミカだが、ミニカーは目先の利益に大人気ない行動を取らせるのではなく、純粋な童心に帰れるものであってほしい。購入者の自制に期待したいが、無理というものなのだろうか。

文=関 耕一郎

(ENGINE Webオリジナル)

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