2026.01.15

CARS

【459万円〜】7人乗りルノー・グランカングーが発売! 日本専用のダブル・バックドアをはじめ内外装を徹底チェック!【動画あり】

カングーの7人乗りモデル「グランカングー」の国内発売日が決定!

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ルノー・ジャポンは2026年1月15日、カングーの7人乗りロングモデルである「グランカングー」を2月5日(木)より発売すると発表。正式なデビューに先駆けて、ひと足先にメディアに向けて公開された。その内外装を改めてチェックしていこう。

カングーのロングホイールベース版がついに日本導入

ルノー・カングーといえば1997年のデビュー以来、輸入MPV(マルチ・パーパス・ビークル)として確固たる地位を築いてきたクルマのひとつだ。

世代を超えて同一車種に乗るユーザーたちの横の繋がりが強いのが特徴で、毎年ルノー・ジャポン主催で開催されるカングーオンリー・ミーティングの「カングー・ジャンボリー」には、全国から数百台のカングーが集結。単なる輸入MPVという枠を超え、“カングー”というひとつのジャンルを形成するほどの人気車種といえよう。

現行モデル(5人乗り)の登場はフランス本国で2021年、日本国内へは2023年2月から行われているが、この度7人乗りモデルが導入される理由は、ミニバン市場の変化が挙げられる。



いうまでもなく日本市場はミニバン天国だ。国産ミニバンの多くが3列シート、7〜8人乗りを採用している中で、カングーは2列5人乗りであることを逆手に取り、広大なラゲッジスペースなど国産ミニバンにはない独自性を謳い、ここまでの地位を獲得してきた。

しかしながら時代は流れ、シトロエン・ベルランゴやプジョー・リフターといったライバル車が多数登場。輸入車ミニバンにおいても販売比率が3列シートに傾きはじめ、昨年のデータではついに3列シート車が全体の50%に迫った。この状況を鑑み、ルノーも“満を持して”3列シートタイプのグランカングーを導入する決断に至った、と言う訳だ。

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