2026.04.14

CARS

マイケル・J・フォックスのCMや、FF最速を目指したタイプRを覚えていますか?|国内導入間近のホンダ「インテグラ」歴代モデルを振り返る!

日本市場への導入が決まったホンダ・インテグラの歴代モデルをおさらい!

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アメリカのアキュラ・ブランドが展開する「インテグラ」の日本導入が発表され大きな話題となっている。2026年後半の発売予定時期までにはまだまだ時間があるが、その前にインテグラの歴代モデルを振り返ってみたいと思う。

初代クイント・インテグラ:全車DOHCエンジンを搭載

初代「インテグラ」の登場は1985年。当時アコードとシビックの中間的なモデルとして展開されていた「クイント」がモデルチェンジするにあたり、「クイント・インテグラ」と名付けられた。



歴代インテグラでは唯一となるリトラクタブル・ライトを採用。ボディ形状は3ドア・ハッチバック・クーペ、5ドア・ハッチバック・セダン、そして4ドア・ノッチバック・セダンの3タイプが用意された。

同車のセールス・ポイントは、全グレードでDOHCエンジンを搭載(後にSOHCエンジン搭載モデルも追加)したということだ。当時のCMのキャッチ・コピーはズバリ「DOHCロマン」、シビックのような大衆車ではないが、アコードほど堅苦しくない、スポーティな印象を持ったモデルとして印象付けられている。

2代目インテグラ:世界初の可変バルブ・タイミング・リフト機構「VTEC」を搭載

1989年には2代目「インテグラ」が登場。ここで「クイント」の名が外れ、単一の名称へと変更された。ヘッドランプはリトラクタブルから横長の異形ランプとなり、よりワイド&ロー感を演出した見た目となった。



ボディ形状は3ドア・ハッチバック・クーペと4ドア・ハードトップの2種類を用意。当時はハードトップがブームだったこともあり、通算で約25万台以上を売り上げ、歴代インテグラの中で最も売れたモデルだ。

最大のトピックはトップ・グレードである「XSi」に搭載された世界初の可変バルブ・タイミング・リフト機構である「VTEC」。1.6リットル直列4気筒DOHCのB16A型エンジンは、自然吸気でありながらリッターあたり100psを実現した。



なお当時のCMには映画バック・トゥ・ザ・フューチャーなどで主演を務めたマイケル・J・フォックス氏を起用。「かっこインテグラ」のフレーズも印象的だった。

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