2026.04.14

CARS

マイケル・J・フォックスのCMや、FF最速を目指したタイプRを覚えていますか?|国内導入間近のホンダ「インテグラ」歴代モデルを振り返る!

日本市場への導入が決まったホンダ・インテグラの歴代モデルをおさらい!

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5代目インテグラ:復活、そして日本市場へ

4代目モデルの生産終了から15年が経過した2021年、米国アキュラ・ブランドから突如「インテグラ」の復活がアナウンスされ、同年11月のイベントにてプロトタイプが公開。翌年には販売が開始された。ベースは11代目シビックで、5ドア・ハッチバックのみが展開されている。

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デザイン上ではシビックとの差別化、および歴代インテグラへのオマージュが各種に盛り込まれており、ヘッドライト付近にある「INTEGRA」のエングレーブは3代目インテグラの丸目4灯モデルからの引用と思われるし、リアゲート周りのテール・ランプの造形には2代目インテグラ・4ドア・ハードトップ・モデルの面影が見て取れる。

約15年ぶりに「インテグラ」が復活するとあって当時は日本国内でも話題となったが、そもそもが北米向けブランドであるアキュラでの展開であること、ベースとなったシビックと市場を食い合ってしまうことなどから、日本市場への導入は「あり得なくもないが、ほぼ無い」といった雰囲気であった。

しかしながら2026年2月に国土交通省が突如発表した米国製乗用車の認定制度を活かす形で、なんと日本市場へと導入されることが決定。しかも左ハンドルのまま輸入されるという情報は、新型インテグラの登場を、指を咥えて眺めていた日本のファンたちの度肝を抜いた。



なおこの度日本に導入される「タイプS」は、現行シビック・タイプRをベースとするホット・グレードとなっており、2リットルの直列4気筒DOHCターボ・エンジンを搭載。最高出力は320ps/6500rpm、最大トルクは420Nm/2600-4000rpmと、基本的なスペックはシビックに準じているが、両車がどのような差別化がなされているのか、今から非常に楽しみだ。

文=浅石祐介 写真=本田技研工業

(ENGINE Webオリジナル)
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