2026.04.04

CARS

BLEACH(ブリーチ)コラボの「BMW M4 GT3エボ」が日本を走る! チーム・スタディがGTレースへ投入決定

独BMWミュージアムにも展示された『BLEACH(ブリーチ)』がモチーフの「M4 GT3エボ」が日本へやって来る!

全ての画像を見る
オンラインゲームの『フォートナイト』と『ロケットリーグ』に登場し、ミュンヘンのBMW本社内にあるミュージアムのBMWヴェルトに実車も展示された、漫画原作のジャパニメーション『BLEACH(ブリーチ)』がモチーフの「M4 GT3エボ」が、レース・フィールドへ投入される。

BLEACHは初音ミクに続く人気者になるか?


参戦するのは、GTワールド・チャレンジ・アジアで、日本におけるBMWのエキスパートであるチーム・スタディが運営を担当する。2026年4月4日にマレーシアのセパンで開幕する今シーズンは全6戦で、インドネシアと上海を経て、後半は7月に富士、8月に岡山と日本で2戦を開催。最終戦は10月の北京だ。



さらに、9月にはインターコンチネンタルGTチャレンジの鈴鹿1000kmにも出走。日本で計3レースを走る予定だ。

『BLEACH』は、久保帯人が15年間にわたり週刊少年ジャンプに連載したコミック。テレビアニメも7年半の長寿番組だったが、放映終了から10年半を経て製作された続編が、現在も続いており、日本のみならず世界中にファンを持つ作品だ。



白と黒で構成されたカラーリングは、主人公である黒崎一護のコスチュームを図案化したもので、レースではドライバーのスーツやピットにも、『BLEACH』コラボ・デザインが使用されるという。

コミックやアニメ、ゲームといったサブカルチャーとリンクさせることで、モータースポーツに新たなファンを取り込もうという試みは、スーパーGTの初音ミクGTプロジェクトのような成功例がある。



『BLEACH』コラボの「BMW M4 GT3エボ」は、そこまで振り切れたカラーリングではないが、これまでレースに関心がなかった層の目を、サーキットへ向けさせる力を発揮できるだろうか。

文=関 耕一郎 写真=BMW 編集=上田純一郎

(ENGINE Webオリジナル)
タグ:

advertisement



RELATED

advertisement