2026.04.26

CARS

2026年分は55台のみ ホンダ・シビックのカスタマイズモデル、光岡M55にMT搭載のスポーティ仕様となるRSが登場

光岡自動車は、2024年に販売を開始したM55(エムダブルファイブ)の新バリエーションとなるRSを発売した。M55は光岡自動車の55周年を記念したモデルで、2023年にコンセプトモデルを発表。M55 RSはM55の量産車シリーズにおける第3弾となる。

シビックRSがベース


M55のベース車両はホンダ・シビックで、今回のM55 RSは6段MTのみのスポーティ・グレードであるRSをもとに製造される。なお、M55にMT車が設定されるのは、量産第1弾のゼロ・エディション以来だ。

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専用のRSエンブレム


エクステリアはRS用エンブレムを前後に装着。専用ボディカラーとして、ショアブルーメタリックとナルドグレーを用意した。全長と全幅はM55の他グレードと同一だが、全高は5mmダウン。これはベース車のシビックと同じだ。

インテリアは合成皮革表皮の専用シートを採用。RSのロゴがシートバック上部に刺繍されている。


1.5リッター・ターボMT


エンジンはシビックRSと同じ、184ps/240Nmの1.5リッター直4ターボで、トランスミッションはベース車同様MTのみの設定。シビックRSと同様にレブマッチシステムや軽量フライホイール、専用サスペンションによるスポーティなドライビングが期待できる。

オプションには、既存のリアガラスルーバーとインテリアカーボンパネルセットに加え、BBS製18インチホイールを設定。スポーティなドレスアップだけでなく、RSの性格に合わせて、運動性能向上も望めるアイテムが追加された。


限定ではないが来年以降は未定


2026年の生産予定台数は55台。限定車扱いではないものの、来年以降の生産計画は未定とのことで、確実に入手できるのは現時点では今回の生産分のみということになる。

なお、M55は登録済みの未使用車を改修して販売するため、納車時は中古車新規登録扱いとなり、初回車検は2年後となる。

価格は888万円。



文=関 耕一郎 写真=光岡自動車 編集=新井一樹
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