2026.05.24

CARS

スバル・フォレスターが約20万円安の新グレードを追加 新型になったマツダCX-5に対抗

スバルは2026年5月21日にフォレスターの一部改良を実施するともに、新グレードを追加した。同日に発表されたフォレスターの強力なライバルである新型マツダCX-5を意識しての変更である思われる。

装備を充実


一部改良では、後方視界をルームミラーに画像として映し出す、全車標準のスマートリアビューミラーの画質を向上。さらに、スマートフォンスマート用のワイヤレス充電器で給電性能をアップさせるとともに、ストロングハイブリッド・モデルにAC100/1500Wのアクセサリーコンセントを標準装備にした。

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スポーツEXの下位モデル


また、1.8リッター水平4ターボに新グレードとなる「ツーリング」と「ツーリングEX」を追加。これまでラインナップしていた「スポーツEX」の下に位置するエントリー・グレードとなる。

これまでのスポーツEXに対して、エクステリアでは前後バンパー下部とサイドステップに採用していたアクセント着色を廃止したほか、形状は同じだがカラーリングの異なる18インチ・ホイールを採用。インテリアでは、内装色をブラック&グレーからブラックもしくはグレーの単色にするとともに、シート表皮をウルトラスエード&合成皮革からファブリック&トリコロールに変更。ステアリングやシフトセレクターに配されていたブロンドの加飾を省略している。また装備においては、キック式のハンズフリーパワーテールゲートとワイヤレス充電器が標準装備から外された。

価格は385万~399万3000円。装備の簡素化などにより、アイサイトXを標準で備えるEXグレード同士の比較でスポーツEXよりも19万8000円安い設定となっている。



文・編集=新井一樹 写真=スバル

(ENGINE WEBオリジナル)
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