2023.04.22

LIFESTYLE

重要文化財の裏に隠された驚きの真実とは? あの名作もかつては“問題作”だった! 刺激たっぷりの「重要文化財の秘密」展が面白い

狩野芳崖《悲母観音》明治以降の作品で最初に重要文化財に指定された、近代日本画の出発点とも呼べる作品。伝統的な日本画の画題に、西洋画的な色彩や空間表現を取り入れた、当時としては斬新な作品。芳崖はこの作品の製作中に妻を病気で亡くし、そして本作完成の4日後に死去している。伝統的な仏画のようで、実は個人的な生と死のドラマが反映された作品。重要文化財 1888(明治21)年 東京藝術大学蔵 4月25日~5月8日

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