2025.12.09

LIFESTYLE

一発勝負で録音された音が生々しい 究極のアナログ音体験 いま100年前の蓄音器が新しい

店内には年代物の蓄音器が並ぶ。主にイギリスから輸入され、メンテナンスも万全。ホーンの大きさは音質に比例するが、重くなるデメリットも。中央のEMG社製のホーンは紙を固めてつくられている。280万円

advertisement

advertisement

PICK UP

advertisement

PICK UP