2025.12.12

LIFESTYLE

ホラーの鬼才が描く、ホラーじゃないのにすごく怖い映画『エディントンへようこそ』

市長選に立候補するジョーを演じるホアキン・フェニックス(写真)。『ジョーカー』の怪演でオスカーを獲得した名優にとって、アリ・アスター監督作に主演するのは、『ボーはおそれている』に続き2度目となる。ジョーの宿敵、テッドに扮するのは話題作への出演が相次ぐペドロ・パスカル。そのほかエマ・ストーン、オースティン・バトラーという、アメリカ映画界を代表する演技派たちが顔を揃えている。

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