国沢光宏 | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア

WRITER

国沢光宏

自動車評論家

1958年、東京中野生まれ。ベストカーガイド編集部員を経て独立。クルマ好き。趣味はラリー全般。WRC出場4回。2012年のタイラリー選手権シリーズチャンピオン。FIA公認の全日本ラリーで電気自動車初優勝（JN1クラス）。同じく全日本ラリーにおいて燃料電池車のリザルト（JN1クラス2位）を残す。人生上がりのクルマは軽自動車だと思うけれど、その手前の候補を物色中。フェラーリかベントレーか？　大いに悩ましいです。

著者をフォローする

2023.07.11

CARS

ノア／ヴォクシーのガチのライバル、新型日産セレナe-パワーに試乗！…

新型日産セレナのe-パワーに試乗した。発電用エンジンをノート用の1.2リッターからハイブリッド専用の1.4リッターに変更した新型日産セレナe-パワーの走りはどのようなものだったか？　モータージャーナリ…
2023.06.04

CARS

トヨタ・プリウスPHEVに試乗！　自動車評論家の国沢光宏が選んだの…

すでに、2年とも言われる長い納車待ちの列ができているプリウスPHEV。クルマそのものの出来もさることながら、気になるのは普通のハイブリッドとの違い。今回PHEVに試乗して、モータージャーナリストの国沢…
2023.06.01

CARS

「オススメは普通の2.0リッター！」　新型スバル・インプレッサのプ…

2022年11月に北米で発表された6代目インプレッサがついに日本でデビュー。試乗は発表前だったため、プロトタイプ扱いで、コースもクローズドだったが、ほぼ外見中身ともに市販車と変わらない新型のハイブリッ…
2023.05.31

CARS

乗ってびっくり、予想以上にFFがいい！！　スバル・クロストレックに…

インプレッサにSUVの要素を盛り込むというコンセプトはそのままに、4代目に一新されたのを機に、車名をXVから世界共通のクロストレックに変更。こちらはすでに発売済みということで、公道でじっくり走りを楽し…
2023.05.31

CARS

間違いなくオススメ！　ZR-V、エクストレイルのライバル、トヨタ・…

発表と同時に商談もままならないほどの長い納車待ちの列ができたハリアーPHEV。同じパワートレインのRAV4 PHVと比較しつつ、その魅力を探ってみた。自動車評論家の国沢光宏がリポートする。受注再開間近…
2023.05.26

LIFESTYLE

価格はなんと20億円！　今年のボート・オブ・ザ・イヤー『プリンセス…

日本で市販されるボートの中から、最も優秀なものを選ぶ　ボート・オブ・ザ・イヤー。選考委員のひとりである自動車評論家、国沢光宏氏が、今年の頂点に立った『プリンセスX95』の新しい魅力を伝える。過去の受賞…
2023.04.26

CARS

「こんなクルマで思いきり遊びたい！」クルマ好きのお父さんたちにオス…

趣味でラリー競技を楽しんでいる国沢光宏が、市販車からコンセプト・カーまで遊びで使えそうなクルマをピックアップ。どれも乗ってみたいと思わせるモデルです。まずは本人が長年愛して止まないモータースポーツから…
2023.04.15

CARS

0-100km/h加速はGR86と同等か？！　ハイブリッドに続いて…

PHEVとしては3世代目となる新型プリウスPHEV。システム総合出力を従来モデルの約2倍に引き上げることで、環境性能だけでなく走りも自慢できるクルマに進化していた。モータージャーナリストの国沢光宏がリ…
2023.04.12

CARS

ホンダの新しいSUVのZR-Vは、同業者の評価が驚くほど高い！　そ…

フルモデルチェンジを機に日本での販売が終了したCR-Vに代わって、CセグメントSUV市場での戦いを任されることになったZR-V。強豪揃いの激戦区で、ホンダの新顔はどのような戦いを見せるだろうか。モータ…
2023.03.30

CARS

特徴がはっきりしているから選びやすい　「LX100」と「001」、…

2017年に誕生したブリヂストンALENZAはオンロード・ユースを主眼に置いて専用設計されたSUV専用設計タイヤである。第1弾として運動性能を重視した「001」が登場し、2021年には静粛性や乗り心地…

RANKING

2025.09.14

8台のスポーツカーと7台のバイクが並ぶ理想のガレージ！　最初の1台はフェラーリ360モデナ、ただ眺めるだけで心がワクワクした
2025.09.16

最終モデルで遂に完成の域に！　大井貴之（モータージャーナリスト）が1位に選んだのはこのスポーツカー　
2025.09.10

1位はなんと意外なあの国産車！？　モータージャーナリストの飯田裕子の「身銭を切ってでも欲しいクルマのランキング」尊敬できる暮らしの道具のようなクルマです！
2025.09.14

設計のコンセプトはワイド＆ロー　どこからでもスーパーカーを眺めて暮らせる「スポーツカーのような家」　ポイントは天井の高さにあり！
2025.09.16

ただ走るためだけに！　車重600kgで250馬力超！【限定35台】初代エリーゼをリ・クリエイトした「アナログ・オートモビル」とは何者なのか？

VIEW ALL

当サイトでのCookieの設定について

WRITER

RANKING

PICK UP