2024.03.30
WATCHES
時速も計測できる時計! 日本限定99本の端正なドライバーズ・クロノ…
クルマ好きの心の琴線に触れるドライバーズ・ウォッチ10本をエンジン時計委員が推薦する。機能で選ぶか、それともデザインで選ぶか。さあ、春のドライブにどのモデルと出かける? 8本目の今回は、フランスを代表…
2023.08.07
WATCHES
アルピーヌF1にオマージュを捧げるベル&ロスの最新作がピットイン!…
『ENGINE』9・10月号では「2023年、推しの1本はこれだ!」をテーマに時計を大特集(後篇)。編集部が信頼する時計ジャーナリストと目利きたちで結成したエンジン時計委員会のメンバーのみなさんに、時…
2023.07.07
WATCHES
ベル&ロスの「BR 05 GTM」に新色のスカイブルーが登場 遠目…
『ENGINE』8月号では「2023年、推しの1本はこれだ!」をテーマに時計を大特集(前篇)。編集部が信頼する時計ジャーナリストと目利きたちでエンジン時計委員会を結成し、時計好きとしての原点に立ち戻り…
2022.12.01
WATCHES
「ベル&ロス」新作は日本限定モデルの第2弾! 伝統色の琥珀色のダイ…
時計選びの基準が新たな局面に入ってきた。これまでは使用するシーンを意識したルール的なものが存在したが、今は自身の“個性”や時計の持つ”物語”をより重視するように。性別やスタイルを超えたデザインやサイズ…
2022.11.21
WATCHES
クラシックな伝統素材「ブロンズ」で新鮮さ光るベル&ロス【新世代「ダ…
複雑機構からSDGs素材まで、機能も素材も新時代に突入し、多様化するダイバーズウォッチの最前線を探るシリーズ。プロフェッショナル・ユースのスペックを備えながら、日常的なファッション・アイテムとしても使…
2022.11.02
WATCHES
スタイリッシュでエレガントなベル&ロスのニュー・モデル!「BR-X…
ベル&ロスは2019年以来、実に3年ぶりとなる新しいコレクションを発表した。その「BR-X5」は、新鮮なダイアルデザインやユニークなケース構造を採用するのみならず、新開発のムーブメントを搭載して信頼性…
2022.10.07
WATCHES
フランスの時計とクルマの両雄による傑作コラボ! ベル&ロスのアルピ…
これまで数々の名作を生み出してきた、モータースポーツと時計ブランドとのコラボレーション。なかでも、アルピーヌF1(R)チームとベル&ロスとのパートナーシップによって生まれたタイムピースは、ブランドやチ…
2022.07.07
WATCHES
原点に焦点を当てたベル&ロスの新モデル
新ジャンルの開拓だけではなく原点回帰の試みは、独創性をいっそう際立たせ、2022年の大きなトレンドになること間違いなし! 時計ジャーナリスト菅原茂氏とENGINE編集部の時計担当前田清輝が、ベル&ロス…
2022.07.02
WATCHES
海への想いを個性で表現するベル&ロスの物語
たゆまぬ探求で常に新風を吹き込んでこそ、歴史と伝統の物語にも深みが増す。デザインに心を奪われ、機能に夢中になる。そして気になりだすと、見えないことがもっと知りたくなる。「どうしてこのデザインが誕生した…
2022.05.28
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さらに充実した ベル&ロスのスクエア型ダイバーズ
注目ポイントは、独特のスクエア型ケースを生かした本格ダイバーズウォッチ「BR 03-92 ダイバー」の充実である。新作の目玉は、人気の高いブロンズをケースに用い、ブラウンダイアルを組み合わせたモデル。…
2024.04.20
GT-R開発にも負けていない、これぞクルマ屋の仕事! 日産マーチ12SRは、どんなホットハッチだったのか?
2024.04.19
モータージャーナリストたちもみんな「ちょっと古いクルマ」に乗っている! あなたのちょっと古いクルマを見せてください!!
2024.04.20
PHEVモデルを250万円以上値下げ レンジローバー・スポーツに装備の充実を図った2025年モデルが登場
2024.04.17
桐畑恒治が乗るちょっと古いクルマ、ランチア・デルタ(2014年型) 「中古になったら買い」の愛車候補はまだまだたくさんある!
2024.04.18
高桑秀典が乗るちょっと古いクルマ、アルファ・ロメオGT1600ジュニア(1974) 24年落ちのイタ車に26年間乗っていたら、いつの間にかクラシック・カーになっていた(笑)