1月のCESで発表されたクーペに続き、シューティングブレークも2代目に生まれ変わった。先代と比べて全長が48㎜、全幅が53㎜拡大したため、スタイリングがさらに伸びやかなものになると同時に、室内と荷室容量も拡大された。これだけ立派に見えて、カッコも良ければ、Cクラス・ワゴンは要らないかも!? プラットフォームをはじめ、中身は最新のAクラスと同じ。"ヘイ・メルセデス"も付く。
デビューから3年半で初のフェイスリフト。外観はフロント・グリルを新型GLE風のデザインに変更。メーターが液晶になったり、最新の安全装備を備えるなど、中身もブラッシュアップ。
ある意味で全部載せのスーパー・オープン。585ps/71.4kgmの4.0ℓV8ツインターボ、後輪操舵、ワイド・フェンダーといった機能面はクーペと変わらず。リアの大きなウイングもそのまま。
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