2020.06.05

CARS

アルファ・ロメオ・ジュリアとステルヴィオのクアドリフォリオが2020年型に進化 入念にアップデート!

新生アルファのハイパフォーマンスぶりを象徴するジュリア/ステルヴィオのクアドリフォリオがマイチェン。


先ごろ硬派に徹したGTAモデルを加えたばかりのアルファ・ロメオのジュリア・クアドリフォリオだが、欧州市場での今夏導入を予定する2020年型クアドリフォリオが発表された。


事細かに改良がくわえられているという新型だが、目玉のひとつは、8.8インチのタッチスクリーン式ディスプレイをもった新型インフォテインメント・システムが導入されたことだ。インターフェイスのデザインが一新されるとともに、クアドリフォリオ専用の"パフォーマンス・ページ"が備わり、主要メカニカル・コンポーネンツの温度状況が把握できる。過給圧や使用出力値もリアルタイムで表示する。デジタル表示式のクロノメーターも装備し、加速タイムや最高速度を計測することも可能だ。


ジュリアとともにステルヴィオのクアドリフォリオも2020年型となるが、4輪駆動のステルヴィオではアクティブ・トルクベクタリング機構によるトルク配分状況もリアルタイム表示可能という。


インフォテインメント・システムが刷新され、センターコンソール上の操作系の配置が変更された。ステアリングホイールとシフトノブの革のあしらい方も新しくなった。
ジュリア、ステルヴィオともに2020年型クアドリフォリオにはオプションでアクラポヴィッチ社製のデュアル・モード付きエグゾースト・システムが装着できる。テールパイプはチタニウムとカーボンファイバーのコンビになる。

もうひとつの目玉は、レベル2自動運転システムが組み込まれたことだ。ボディ・カラーに新色が追加されたことも見逃せない。6Cヴィラ・デステ・レッド(赤)、GTジュニア・オクラ(黄土)、モントリオール・グリーン(緑)の3色だ。


文=齋藤浩之(ENGINE編集部)


(ENGINE2020年7・8月合併号)


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