これまで出会ったクルマの中で、もっとも印象に残っている1台は何か? クルマが私たちの人生にもたらしてくれたものについて考える企画「わが人生のクルマのクルマ」。この自動車雑誌業界に入った当初は、イタリア車一直線だった森口さん。ところが、次に移った編集部は、アルファ・ロメオ好きだらけ。「それなら」と選んだのが2CVだった。
居場所を見つけた
もっとも長く所有しているとなると、今も手もとにあるルノー・アヴァンタイムになるけれど、そこに行き着いたきっかけの1台として、シトロエン2CVは自分のカーライフの中で欠かせない。運転免許を取った頃からシトロエンは気になる存在だったけれど、大学卒業後まもなく潜り込んだ自動車雑誌の先輩たちから「ハイドロは絶対やめとけ」ときつく言われたので、アウトビアンキやアルファ・ロメオを乗り継いだ。この頃はイタリアン一直線だった。
でも当時所有していたジュリア・クーペの2000GTVの維持にお金が掛かったうえに、その頃入ったカー・マガジン編集部にはアルファ好きが複数いて目立たないと思ったので、シンプルすぎて壊れる場所がないと言われた2CVに乗り換えた。つまりこれが初のフランス車だった。
無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
advertisement
2026.04.04
CARS
まるで猛獣の背中に跨がっているかのよう!|清水和夫ら3人のモーター…
2026.03.31
CARS
『栄光のル・マン』のフェラーリ・サウンドを彷彿させるV12気筒のハ…
2026.03.28
CARS
【海外試乗】何かとてつもない乗り物を操っている フェラーリ849テ…
2026.03.30
LIFESTYLE
MITSUBISHI MOTORS OUTLANDER PHEV …
2026.04.04
CARS
スタイリッシュな新型ノーズを採用した新型フェアレディZがデビュー …
2026.04.05
WATCHES
時計事業を強化するポルシェデザイン【本場スイスに製造拠点を新設!】…
advertisement
2026.04.04
スタイリッシュな新型ノーズを採用した新型フェアレディZがデビュー まずは北米市場に2027年モデルとして投入
2026.04.01
パワートレインとサスペンションがこれほど熟成の域に達しているコンパクトカーはない|フィアット「600ハイブリッド・ラ・プリマ」に菰田潔ら3人のモータージャーナリストが試乗
2026.04.04
このV8の1万回転はウラカンのV10に負けない破壊力がある|大谷達也ら2人のモータージャーナリストがランボルギーニ「テメラリオ」に試乗
2026.04.04
23歳の大学生が手に入れた"アガリ"のクルマ V6とツインスパークの2台持ち トランスアクスル・アルファ好きは父親ゆずりだった
2026.03.28
この世からOHVが無くならなくて本当によかった|シボレー「コルベット3LTクーペ」に清水草一ら3人のモータージャーナリストが試乗