BMWのミドルサイズ・サルーン、5シリーズがフェイスリフトを実施。標準モデルだけでなく、Mハイ・パフォーマンス・モデルのM5、Mパフォーマンス・モデルのM550i xDriveも含め、日本でも販売が開始された。
外観での変更点はキドニー・グリルの形状がワイドにそして立体感を増したほか、灯火類や前後バンパーの意匠を刷新するといった程度で、その内容は小規模。機能面においても、プラグイン・ハイブリッドの530eのシステム出力が294psへと41psアップした以外、大きな変更はアナウンスされていない。600psと625psというスーパースポーツ級の強心臓を持つM5とM5コンペティションの最高出力値もそのままだ。一番のトピックは、運転支援装置が全モデルに標準化されたことかもしれない。価格は678万円~で、M550i xDriveが1319万円、M5 が1792万円、M5コンペティションが1877万円となっている。
文=新井一樹(ENGINE編集部)
(ENGINE2020年12月号)
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