2021.02.04

CARS

メルセデスでキャンプ Vクラスのキャンピングカーが進化した

メルセデス・ベンツのミニバンであるVクラスのキャンピングカー仕様、V 220dマルコポーロ・ホライゾンが一部改良し、装備内容の拡充を図った。


2015年10月に発売された現行型Vクラスは、FRレイアウトの3列7座ミニバンで、全長の異なる3種類のボディを用意する。2018年2月に追加されたマルコポーロ・ホライゾンは3タイプの中で中間のサイズを持つ全長5150mmのロング・ボディがベースだ。


2名分のベッドを備えるポップアップ・ルーフや3名分のベッドにもなるフルフラット機能付きリア・シート、回転式フロント・シート、アウトドアで手軽に日差しを避けられるサイド・オーニングなどを架装し、プレミアム・アウトドア・ミニバンを標榜する。


今回の改良では、対話型インフォテインメント・システムのMBUXを標準装備に追加。10.25インチのワイド・ディスプレイと、「ハイ、メルセデス」でお馴染みの自然対話式音声認識機能を備え、インフォテインメント機能のほかにエアコンや照明などの音声操作も可能になった。


パワートレインは、OM651型の2.2リッター直4ディーゼル・ターボで、最高出力163ps、最大トルク380Nmを発生。トランスミッションは7段ATを組み合わせる。全高はベース車+30mmの1960mmだ。


3年間・走行距離無制限で一般保証修理や定期メンテナンス、地図データ更新などが無料で行えるメルセデス・ケアも適用され、価格はベース・モデルのV220dアヴァンギャルド・ロングの143万円高となる957万円。


文=関 耕一郎


(ENGINEWEBオリジナル)


無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

PICK UP